git 備忘録
git 便利コマンド。
git commit --allow-empty -m "empty comment" 空のコミットの作成。
git diff --name-only 変更したファイルの名前だけ見る。たまに使う。
git のブランチを全部もらいたい時。
$ for remote in `git branch -r`; do git branch --track ${remote#origin/} $remote; done $ git fetch --all $ git pull --all
gitでなんかやらかしと時、自分のログをみたい。
git reflog
gitの操作の全てを表示してくれる。 例えば、git reset --hard head.等をした場合であっても、みれます。そう、reflogならね。
gitにはいろいろお世話になる人多いですが、reflogでお世話になる場合大抵はミスった人
。それもだいぶ悲惨なミスをした人が知っているコマンドではw。と思っております。
※便利ですが、デフォルトの保持期間は90日らしい。。。w
git 作業の際に別のブランチでhotfixしたい・
- git stash ->git checkout / git merge / git add / git commit............etc
stashしたやつの確認。 - git stash list
stashを戻す際 - git stash pop
ちょっと別のブランチに行きたい時とかに便利。
git でmasterが更新されててマージする際にコンフリクト(した/しそう)な時
(master) git pull ### localのmasterを最新に更新する。 (develop) git rebase master ### masterの変更を受け取った開発ブランチとする。
もし、コンフリクトが起きたら。解消してcontinueする。
(develop) git rebase --continue
コンフリクトが起きまくってやる気が失せたら、
(develop) git rebase --abort